電子取引のリスク

  • お客様の利用するコンピューター機器の異常や故障、オンラインの通信障害、弊社のコンピューターのシステム障害や通信回線障害等、取引に関係する一切の異常、障害、故障等について弊社は責任を負担せず、これにより取引の注文及び執行がお客様の希望通り行えなかった場合でも、お客様がその危険を負うことになります。

という「リスク説明」をしているから、MCFのデータが間違っていた場合(「弊社のコンピューターのシステム障害や通信回線障害等、取引に関係する一切の異常、障害、故障等」)もMCFは損しないように事後操作させていただきます、ということらしいのだ。すごい。