n+1世

今日お家へ帰ってくると、よく餌をやっているノラ猫がドアの前にたむろしている。おお、お前たち、晩ごはんはまだなのかい…などとつぶやきつつ、近づいてみると、なんと、いつもより小さい。小さい?ハァ?
またあいつら子供産みやがったよ。それにしても親とおんなじ模様だ。白黒斑と、茶フサ。